《西洋占星術でみる》2020年3月20日から2020年6月21日までの季節的なテーマ (5/8ページ)
この期間中に、トランジットの火星が米国、日本、FRB、日本銀行、ニューヨーク証券取引所、ユーロネクスト・アムステルダム、ドナルド・トランプ、ジェローム・パウエル、安倍晋三、黒田東彦のネイタルの惑星や、感受点に触れていく。この期間は、ビジョンと、ビジョンの大きな衝突が見られるかもしれない。
4月5日には、木星が、冥王星に対する、3回のコンジャンクションのうち、最初のコンジャンクションを形成する。それを追って、4月15日には、太陽が、木星と冥王星に対して、スクエアを形成する。これらのアスペクトは、カーディナルサインの24度から25度で起こるために、米国、日本、FRB、日本銀行、ニューヨーク証券取引所、ユーロネクスト・アムステルダム、ドナルド・トランプ、ジェローム・パウエル、安倍晋三、黒田東彦のホロスコープに、ハードアスペクトを形成して、これらを強調することになる。ここでは、何か非常に大きなことが起きている。それは、債務と通貨価値に関連するある種の大変換、あるいは、大改革である。世界の指導者たちは、世界中の債務をなくすか、減免するか、そういった何らかの方策を検討し始めるのだろうか。世界の中央銀行と、協力、あるいは、対立するのだろうか。中心となるテーマは、債務である。木星は、債務があまりにも大きく、返済不可能なまでに膨張することを示すかもしれないし、一部の国の、信用格下げに発展する危険性もある。建設的な議論が行われるなら、何らかのかたちでの減免措置や再編措置などによって、債務危機を解決する道を見出すことが出来るかもしれない。税金もまた、問題の一部として、あるいは、解決策のひとつとして、議題に上る可能性がある。すべての源として存在するのは、国の、世界の金融構造に、歴史的な変革をもたらすことを可能にするような、途方もない力、巨大な力である。これらは、見過ごされるような問題ではない。そして、これらの問題は、一般の人々に、完全に共有されることもない。こうした取り組みの多くが、少人数の、巨大な力を持つ人々によって決定され、秘密裡に行使されることになる。しかしながら、遅くとも、2020年11月まで続く、木星・冥王星サイクルの期間内には、誰もがその影響を受けることになる。