人は見えないものを恐れる。「5Gと新型コロナウイルスに関連性がある」という陰謀論の背後にあるもの (6/6ページ)
例えば一例として、こんなツイートが拡散されている。たまたま時期が重なっただけの話であり、スペイン風邪の流行にいたっては2年も時差がある。
1916 - emergence of Radio Waves
— Tiffani Cyr (@TiffaniCyr) April 2, 2020
1918 - Spanish Flu outbreak
2003 - 3G introduced to the world
2003 - SARS outbreak
2009 - 4G introduced to the world
2009 - Swine flu outbreak
2019/20 - 5G introduced to the world
2019/20 - Coronavirus outbreak #WWG1WGA #COVIDー19 #5G #5GRollout
1916-電波の出現
1918-スペイン風邪の流行
2003-3Gが世界で導入
2003-SARSの発生
2009-4Gが世界で導入
2009-豚インフルエンザの発生
2019/20-5Gが世界で導入
2019/20-新型コロナウイルスの発生
ただの陰謀論で済むならいいが、回線を乗っ取ったり、基地局が攻撃されたりといった物理的攻撃が実際に起きているのが怖いところだ。
より懸念されるのは、基地局を管理する作業員が身の危険を感じていることだ。5G推進反対派の中には、そうした作業員を目の敵にする者もおり、両者が衝突したという事案が1週間で30件以上も報告されているとのことだ。
References:slate. / theguardian / sciencealert/ written by hiroching / edited by parumo