ついに太スティック化! 『グロー・ハイパー(glo hyper)』はアイコスに迫る強喫味へ【加熱式タバコ】 (4/8ページ)
内訳はレギュラー系1種類とメンソール系5種類(ノーマルメンソール2+フレーバーメンソール3)だ。
また太くなっただけではなく、タバコ葉自体も約3割増量された。しかも今回投入されたのは加熱式専用に開発された、喫味の強さと酸味と甘みを控えたストイックな味わいが魅力の「ネオ」シリーズである。どんな味わいを生み出してくれるのか、実際に吸って確かめてみたい。
■レギュラー系/メンソール系
写真左から「ネオ・テラコッタ・タバコ・スティック」「ネオ・フレスコ・メンソール・スティック」、「ネオ・フリーズ・メンソール・スティック」
■「ネオ・テラコッタ・タバコ・スティック glo hyper 用」
唯一のレギュラー系となる「ネオ・テラコッタ・タバコ・スティック」。「スパイスコーヒーが香る濃厚タバコ」とのことだが、箱を開けてもコーヒー感はあまり感じない。
どの程度の喫味になるか確かめたいので、最初は最高温度に加熱するブーストモードで味わう。少しの酸味はあるが、苦味を感じる独特のスタイリッシュな「ネオ」の味がする。ジェントルマン的な高品質な味わいは、記者は大好きだ。
ピリッとくるスパイス感はあっても、コーヒー感は強くない。洋モク(海外タバコ)的なおしゃれな味わい。そして抜群のボディー感が口の中いっぱいに広がる。「アイコス」と比べるとドロー(吸い込む力)が軽く、スルスルと蒸気が入ってくる。従来の「グロー」よりもさらに軽い力で喫煙が可能だ。
この甘くない、キリッとした味。香りも加熱式特有の酸っぱさやポップコーン臭が抑えられており、とてもおいしい。紙巻きタバコに通じるキレの良さもある。
従来の最強組み合わせ、「ネオ」×「グロー・プロ」ブーストモードは、喫味は強かったが、蒸気が細い分、舌の中心に意識を集中して味わう必要があったのは否めない。