なぜ?関東大震災後に「金庫破り」なるまさかの商売が登場。そしてマスク屋も大繁盛 (1/3ページ)

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なぜ?関東大震災後に「金庫破り」なるまさかの商売が登場。そしてマスク屋も大繁盛

災害後に増える物騒な事件!関東大震災後にも…

大震災などの災害の後には、物騒な事件や真偽不明のデマが起こりやすくなります。

東日本大震災の直後には様々なデマのチェーンメールが流れましたが、関東大震災後にも「朝鮮人が井戸に毒を投げ込んだ」というデマが流れ、多くの朝鮮人や、日本人なのになまりがあったり貧しくて学校へ通えず字が読めなかったりで「朝鮮人ということにされた」人が殺されました。

新型肺炎のデマで混乱…。日本における過去の有事で流れた「とんでもないデマ」

2020(令和2)年4月現在も、新型コロナウイルス流行の関する様々なデマやSNSでの個人攻撃に、多くの人が苦しんでいます。

このような絶望と物騒な空気に包まれる「有事」の最中には、思わず「あれっ?」と2度見してしまうようなものが現れることがあります。

「金庫破り」が商売に!?「マスク屋」も大繁盛

関東大震災直後の東京では、奇妙な光景が見られました。

「金庫破り」

と大きく書かれた旗を持った人が、震災後の焼け跡を歩き回っていたのです。

「金庫破り」という言葉から多くの人が想像するのは、頑丈な金庫を工具類でこじ開けて中の金品を強奪する「強盗」のイメージではないでしょうか。

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