名医が実践!長寿ご飯メニューとマル秘食事法 (1/3ページ)

日刊大衆

画像はイメージです
画像はイメージです

 日々の生活に欠かせない食事。だが、健康診断などで、高血圧や塩分のとりすぎを指摘されたことのある読者諸兄も多いのでは。食事が乱れると生涯現役どころか、三大疾病のがんや脳卒中などを引き起こす危険性もある。

 また現在は、コロナ禍から命を守るため、免疫力を上げる必要がある。健康のことはプロである医師に聞くのが一番。そこで名医5人の献立と食事法を直撃。彼らの食事から学ぼう!

 予防医学の権威である岡田正彦・新潟大学名誉教授が、毎日の食事で注意している点は「塩分と糖分をとり過ぎず、野菜と果物をできるだけ多くとるよう意識すること」だと言う。

 この二つを厳守すれば、基本、あとは何を食べても大丈夫という考え方。そんな岡田氏に、ふだん食べている食事メニューを聞いてみると、やはり、朝食に生野菜と果物が含まれていた。

「朝の果物は金、昼は銀、夜は銅という昔からの言い伝えがあります。朝は、人の体がこれから働こうというときで、胃腸もそれに合わせて動いてくれるので消化がよく、体のリズムに合っています。私は毎朝、お椀くらいの容器1杯分の果物……リンゴが多いですが、好きな果物を食べています。逆に夜食べると、これから体が休もうとしているときなので消化が悪く、胃にもたれることがあります」

 ただ、朝に果物を食べると、人によっては下痢などを引き起こす恐れもあり、無理しないことも大切だ。

 昼は自宅から持ってくるお弁当だが、その中身にもこだわりがあるという。

「現実には弁当箱を3つも使う人はいませんが、仮にそうだと仮定しましょう。まず1つ目の弁当箱には白米などの主食、2つ目には、おかずとして肉・魚や卵など主にタンパク質と脂肪、最後の弁当箱に生野菜と果物を入れるというイメージです。おかずの弁当箱に、健康有料食品である豆類を加えてもいいでしょう」

 つまり弁当にたとえるなら、ハンバーグや焼き魚、白米、根菜の天ぷら、煮豆、サラダなどと、バランスよく食材が配された幕の内弁当のイメージだ。

「名医が実践!長寿ご飯メニューとマル秘食事法」のページです。デイリーニュースオンラインは、食事カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る