キスがうまいには仕掛けがある!キスがうまい男の3つのコツとは (6/8ページ)

ハウコレ



■キスしたい唇を常にキープしておく

まず、男性が思わずキスしたいと思えるような唇をキープしておいてください。男性は意外と女性の唇を見ています。せっかくオシャレをしていても、唇がカサカサで魅力がないと、あまりキスしたいと思えません。

逆にプルプルで綺麗な唇だと、男性は「触りたい」「いっぱいキスしたい」などと思うんです。男性が思わずキスしてしまうような唇を目指して、日々ケアをしましょう。リップクリームを使うなどして、カサカサの唇にならないように気をつけてください。唇も見た目が大事なんです。

■視線をからめるなどキスの前の空気を盛り上げるキスがうまい人は、キス以外の仕草もうまいです。キスのテクニックだけ覚えるのではなく、キスの前後にも気を配るようにしてください。キスの種類を多く覚えたからといって、キスがうまいと思われるわけじゃないんです。

たとえばキスをする前にジッと彼を見つめるとか、軽く口を開けてキスしたくなるような口を見せるといった方法があります。手で彼の頬に触れてもいいでしょう。されるがままで何もしないというのは避けてください。

彼がドキドキする仕草を組み合わせることによって、キスの前の空気を盛り上げることができるんです。彼があなたを「かわいい」とか「早くキスしたい」と思えるようなことをやってみましょう。

あなたを求める気持ちが高まれば、彼はキスを気持ちよいと感じます。結果、あなたのキスがうまいと思われるようになるんです。細かい気配りができるようになってから、キスの種類を増やしてテクニックを磨いていくとさらにうまいと思われるようになりますよ。

■相手主導で受け身でありつつ、ふいに攻めるキスは基本的に相手主導で構いません。リードしたい男性が多いですから、男性に流れを作ってもらうようにしましょう。

しかし、なんでも言いなりになって受け身的なキスをしていると、男性は物足りなく感じます。
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