「喜ばせたい」を引き出せ!尽くされる女性になる方法・5選 (1/2ページ)
尽くされる女性ですか?尽くす女性ですか?あまり自分から尽くしすぎてしまうと、男性はいい気になったりダメンズになっていってしまいます。尽くされる女性になったほうが、お互いうまくいくものです。
今回は、20代男性への取材をもとに、「尽くされる女性になる方法」をご紹介します。
「プレゼントをあげる癖がつくと、今更あげないわけにもいかないってなる。そういうところは女性に甘えられると弱い。喜ばせたくなる」(24歳/芸人)
誕生日、記念日、嬉しい出来事があったときなど、ちょっとしたものでいいのでプレゼントをねだってください。しばらく続けて行くと、男性はイベントがある度に、なにかをあげるものだと習慣づいてきます。そうなると、お願いを聞いてもらいやすい構図ができるので、尽くされる側にまわれます。
■2.オーバーリアクションで喜ぶ「喜ばせがいがある女性なら、自分が尽くそうと思う。リアクションが返ってくるから、自分も嬉しくなる」(26歳/マスコミ)
プレゼントやお願いごとを聞いてもらったときは、「こんなの初めて!」「ありがとう!嬉しい!」とオーバーなくらい喜びましょう。男性は女性を喜ばせることが大好き。男性の予想を超えたリアクションが返ってくると、「こんなに喜んでくれるなら、もっとしてあげたい」と思ってくれます。
「尽くしてくれる女性も、最初はいいが飽きてしまう。自分が尽くす側にまわれると、喜んでもらえるか刺激があるし、うまくいっている」(28歳/映像関係)
「自分から尽くせば相手も同じ分返してくれる」という考え方は間違いです。尽くしている自分に酔ってしまうと、飽きられてしまうなどして関係がうまくいかなくなります。尽くしてくれる女性といても、刺激はありません。