男性が「恋愛対象外」の烙印を押すデートマナー・6選 (1/2ページ)
片思いしている彼と、やっとデートまでこぎつけた!まではいいものの、「その次のお誘いがない」、「デート後何となくメールの回数が減ったかも!?」。こんなツライ経験をした女性はいませんか?
それってもしかしたら、デート中のアナタの言動が、彼から「友だちとしてはいいけど、彼女としてはちょっと・・・」と思われてしまったのが原因かも。そんな「恋愛対象外」の烙印を押されてしまう女性の特徴をまとめました。
悪いことをしたのに謝らないのは言語道断ですが、謝るより先に言い訳をする、見え見えの嘘をつく言動も、謝ったうちには入りません。「ごめんなさい」と「ありがとう」が言えないのはマナー違反ですから、常識を疑われるとともに深刻なイメージダウンを招くことすらあります。
女性は身支度に時間がかかりますが、それを十分に考慮して待ち合わせには臨みたいもの。遅れて行く人よりも待っている人のほうが時間が長く感じるので、遅刻は厳禁ですよ。
「会話の途中で来たLINEに即返信」「スマホをしながら彼と話をする」。ついしてしまいがちなこれらの行動は、女性のアナタ同様に男性も嫌う行為。
さらに断りなくこれらの言動をしてしまうと、「オレよりスマホのほうが大切なのか!?」と彼は心の中で怒り、シラケてしまうこともあるのです。「誰でもしているから自分もする」ではなく、デート中はあくまでも彼優先と心得ておけば避けられるはずです。
胸の谷間がチラリ、ミニスカートからのぞく太もも。こういった光景は男性の大好物ですが、それを見せてほしのは、遊びの関係や自分とは無関係の女性。他の男にも見られてしまうかもしれないキワドイファッションを、本命の女性にはしてもらいたくないのです。
濃すぎるメイクも男性からは不評。実はこういったファッションとメイクは、海外では男性に春を売る女性のアイコン。