ファッションに無頓着!服装がダサい彼氏との付き合い方 (2/3ページ)
■友達にちょっぴり見栄を張りたい?
そうではなく、「彼を大好きで申し分ないのだけれど、友達に紹介することだけが恥ずかしい」と感じている場合。これは「友達にすごいと思われたい、認められたい」「かっこいい彼氏を連れていると思われたい」などの気持ちが原因です。友達に「カッコいい(可愛い)」とか「すごい」と言われるような異性と付き合いたい、という気持ちは、個々の性格にもよりますが、男女を問わず多かれ少なかれ、あるものです。
特に、思春期~学生時代くらいは、「他人の目」が非常に気になる年頃。自分の思いよりも、他人の目を意識して彼氏(彼女)を選ぶ、というケースも珍しくはありません。ただ、幾つかの恋愛を経験するうちに、選ぶ基準が変化していくことも多く、例えば、タレントの木下優樹菜さん。彼女も、元々はイケメンが大好きで、フジモンは見た目も年齢も「ありえない!」と思っていたけれど、熱意や愛情の深さ、優しさに負けて、好きになってしまった、といった趣旨のことをよく語っていますね。
Mさんも今後、彼との仲が深まり、彼の存在が今よりももっと大切になれば、つまり、「友達に見栄を張りたい気持ち」よりも「彼への愛情」が勝るようになれば、自然に、お友達に彼を紹介できるようになる日が来るかもしれません。急がず、もう少し彼との関係を育ててから、紹介を考えてみても良いかも、ですね。
今回と似たようなお悩みで、「恋人の制服姿やスーツ姿しか知らず、付き合ってから私服を見てビックリした!」といった話は、たまに耳にします。ですが、大学生同士ならば、おそらく、付き合う前から彼のファッションについては知っていたはず。それでいて交際をスタートさせたのであれば、見た目を超える「良さ」が他にあったからではないでしょうか。
タイプじゃないのに、好きになってしまった。これこそ、恋の為せる技ですよね。「まったく彼は○○なんだから」「アイツは本当に○○で困る」などと愚痴りつつも、恋人の欠点を愛おしい様子で話す方も多いもの。Mさんも、彼のダサさ(!?)も含めて、なんだか愛おしく思えてしまう、そんな日がいつか来るかもしれません。