東京「協力金100万円」でも地方は…都道府県「コロナ対応」で明暗わかれる (2/2ページ)

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一方、井戸兵庫県知事は「全く目立たない」と存在感の無さが指摘され、大村愛知県知事にいたっては、学校休業や医療体制などで批判を浴びつつも当初の緊急事態宣言から外され、挙句の果てに独自に宣言を出すにいたるという後手後手の対応から、一部ネット上で「寝ててくれ」とまで揶揄された。湯崎広島県知事は、「一律10万円支給」に触れて「県職員には寄付をさせる」と発言、後に撤回するにいたり、周囲を唖然とさせた。

 ただ勝ち組に関しては、一般的な評価と周囲のそれとは別のようで……。

「小池さんを筆頭にパフォーマンスに優れる知事は目立ちたがりなので根回しをしないために周囲からの評判は良くない。関係者にとっては『寝耳に水』なんてことがあるからです」(前出・全国紙記者)

 危機を乗り切るには「外出自粛」の根気強い継続とともに、空騒ぎに惑わされないことが必要だろう。

(猫間滋)

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