ポルターガイスト、UMA、幽霊船、UFOなど、カナダで今も語り継がれる10の未解決ミステリー (7/11ページ)

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残されたのは怯えた一家と、現在にまで語り継がれる謎である。


・4. 宇宙人と共に旅立ったグレンジャー・テイラーの運命

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 1980年11月29日、テイラー夫妻は32歳の息子が残したメモを発見した。そこにはこう書かれていた。

母さん、父さん、僕は宇宙人の船に乗ってくる。何度も夢に見たように、42ヶ月ほど宇宙を旅して、戻ってくるよ。

僕のモノは置いて行く。特に使い途もないしね。遺言に説明があるから、参考にしてくれ。愛を込めて、グレンジャーより――

 グレンジャー・テイラーの伝説はこうした始まった。今や、陰謀論者やUFO愛好家お気に入りのトピックだ。

 グレンジャーは学校を中退しているが、機械の才能があったようで、車や飛行機を修理していたという。常に何かをいじっていたらしく、だからこそパラボラアンテナで宇宙船を作っていたときも誰も驚かなかったようだ。

 だが、これはグレンジャーの宇宙人に対する執着がどんどん強くなっていたことを示しているだろう。彼はやがて、いつか宇宙人が自分を迎えに来てくれると考えるようになり、ついには置き手紙を残して、トラックで何処かへと出発した。
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