濱口優、南明奈への愛をアピールも「クズ男!」非難の声の理由 (1/2ページ)
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よゐこの濱口優(48)が、妻でタレントの南明奈(30)の失態を優しくかばう姿に視聴者から称賛の声が相次いだが、その一方で言動が“クズ男”だと非難されてしまったようだ。
この様子が見られたのは、4月30日放送の『ニンゲン観察バラエティモニタリング』(TBS系)でのこと。今回のドッキリは、“ロケ中に夫婦愛が試される修羅場で妻を……守る? 守らない?”と題し、南が仕掛け人になって、濱口の妻である自分への愛を試すという内容。
まず、濱口夫婦がニセロケで訪れたのは、食事中の私語や携帯電話を禁止している、こだわりのイタリア料理店。静かに料理を楽しもうとしたが、打ち合わせのときから「お腹の調子が悪い」とボヤいていた南のお腹が、「グゥ~」と鳴ってしまう。
すると、濱口は「ピシピシピシ」とパスタにかけるソースの脂がはじける音のマネでごまかした。そして、再び南のお腹が鳴ると「食べながら鳴っちゃいますね」と、自分のお腹が鳴ったとごまかし、「大丈夫? お腹」と南の体調を気遣っていた。
続いて、2人が訪れたのは陶芸家の家。南がロケの休憩中、数千万円の価値があるという急須を手に取り、誤って取っ手部分を壊してしまう。これは百均で買った急須を使ったドッキリだったのだが、濱口は「取れたやん、ウソ?」と動揺。