景気づけのためレストランにマネキンの頭を飾ったところ、「密」と勘違いされ警察に通報される事案(オーストラリア) (1/4ページ)
マネキンの頭を人間と勘違い事案 image credit:Continental Cafe/Facebook
新型コロナウイルスによるパンデミックで、徹底した外出制限が敷かれていたオーストラリアでは、幸いにして感染拡大が抑制され、今月から緩和措置が取られている地域もあるようだ。
しかし先月は、各地のレストランにおいてはテイクアウトやデリバリーのみの営業を許可されていただけで、閑散とした状況だったというう。
そんな中、クイーンズランド州にあるカフェレストランが、隣の美容院から譲り受けたマネキン人形の頭部をテーブルに置き、人のいるレストランをイメージして景気づけをしようとしたところ、その光景を見て勘違いした人が「密が発生している!」と警察に通報。警官が駆け付ける事態となってしまった。『10daily』などが伝えている。
・マネキン人形の頭を店内テーブルに飾ったレストラン経営者
クイーンズランド州ニューファームにある『コンチネンタル・カフェ』の経営者ボウ・ダウンズさんは、他のレストランやカフェ経営者同様、厳しい営業規制を敷かれたパンデミックの状況に辛い気持ちを抱えていた。
閉店した現在は、テイクアウトのみ営業が許可されている。しかし、人が全くいない店内というのはなんとも寂しいものだ。
そんな時、隣の美容院から廃棄予定のマネキン人形を譲り受けた。最初、ダウンズさんはそれらを家に持ち帰って、幼い娘の遊び道具にしようと考えていた。
だが、閑散とした店内を見回しているうちにあるアイデアを思い付いた。