鉄道ファンが激怒したテレ朝のインチキ報道!“船橋法典の乱”に警官も出動 (2/2ページ)

Asagei Biz

SNS上では、ホームの端部分に密集する鉄道ファンらしき人たちの姿と、駆けつけた警官が注意しに行く様子をとらえた映像がアップされ、《警官出動ってマジか》《コロナも恐れない撮り鉄、おそるべし》《みんなが騒いでいた“船橋法典の乱”ってこれか!》などと驚きの声があがっていた。

「もちろん鉄道車両や駅舎などの写真や動画を撮影して楽しむ“撮り鉄”は以前からいましたが、ここ数年、軽量小型のミラーレスカメラやスマホの普及によって、”にわか撮り鉄”が急激に増加したとも言われています。結果、マナーも心得ず、自己満足を追求する一部の撮り鉄による駅ホームの占有や、撮り鉄同士による撮影場所トラブルが増え、さらには撮影の邪魔だと一般人を恫喝したり、私有地に無断で入り、撮影の邪魔になると、民家の木の枝を勝手に切り落としたり、危険防止のフェンスを切ってしまったり、と迷惑行為を繰り返す輩が、やたら目立つようになってきたんです」(鉄道アナリスト)

 鉄道各社も彼らの対応に苦慮しているが、「とはいえ、正規の料金を払っている以上、こちらも"お客様"として扱わなければならず、なかなか強い態度が取れない。彼らもそんな我々の事情を知っていますから、余計迷惑行為がエスカレートしているように思います」(鉄道関係者)

 彼らの迷惑行為は不法侵入や器物損壊、鉄道営業法違反、威力業務妨害だけに留まらず、時には人命を危険にさらすこともあるはずだ。

「暴走する撮り鉄たちによって、最近では鉄道ファン全体が世間から冷たい目で見られています。結局は自分で自分の首を絞めているのと同じこと。多くの鉄道ファンのためにも、彼らにはその事実をしっかり自覚してほしいですね」(前出・鉄道アナリスト)

 テレビ朝日の「モーニングショー」が暴走する鉄道ファンをいさめる報道姿勢は間違っていなかったかもしれない。とはいえ、捏造は報道機関としてけっして許される行為ではないのだが……。

(灯倫太郎)

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