「好き」の気持ちずっと続く「ほどほどにラブラブ」な交際のすすめ (2/5ページ)
統計的に見れば、「99%のカップルが結婚前に別れてしまう」というのが正しいわけですが、交際していくなかで、「私たちも例外じゃないはず」と冷静に頭の片隅に置いておくことも大事です。

■「運命」を過度に期待しないこと「99%のカップルが結婚前に別れてしまう。そして私たちも例外じゃない」と考えることには、このような具体的なメリットもあります。
それは、ふたりが出会ったこと、そして相手の存在が自分にとって「運命」なんだと、過度に期待せずに済むという点です。
「私たちが出会ったのは運命で、結婚するの間違いない」みたいに考えると、恋人に対する期待が高くなり過ぎてしまいます。
たとえば彼氏が、浮気とはいかないまでも女性と仲良さそうにLINEをしていたり、その他自分的にはちょっと許せない言動をするのを見たときに、「え、あなたの私に対する気持ちってそんなもん!?」とか「私と彼って運命だと思ってたのに!」とか勝手に燃え上がってしまいます。
「99%のカップルが結婚前に別れてしまう。そして私たちも例外じゃない」と考えることで、こういった過度な期待から生まれるイライラや不満がなくなって、無駄な衝突が減ります。
「運命」を期待すると、「マラソンだから」とゆっくりマイペースで走ろうとしている恋人のことを全力で走らせるよう急かす場面が増えてしまうので、要注意です。
■「彼氏以外に気になる人」はいてもいい言ってしまえば、「彼氏以外に気になる人」がひとりやふたりいてもいいと思うんです。
ものすごくドライなことを言ってしまうけれども、男性でも女性でも、自分の恋人以外に、職場や学校などで、「あ、この人いいな」って思う異性がいるなんて全然おかしなことではないと思うんです。
もちろんそんなことは恋人には内緒ですが、自分自身の気持ちとして、『「彼氏以外に気になる人がいる」なんてあっちゃいけない。そんな風な気持ちを持ったら、私は「悪い彼女」だ。』なんて思う必要はありません。