鉄は熱いうちに打たせる!初デートに誘われてから告白されるまでの最善デートパターン (3/6ページ)
■いろいろなことをする交際前の時期には、ぜひ彼とたくさんいろいろな場所に行ったり、いろいろなことをしてください。
この時期はお互いにドキドキレベルも高いので、基本的に何をしてもどこに行っても楽しめます。「打てば打つだけ当たる」という確変のような状態にありますので、同じような似たり寄ったりのデートをするよりも、バリエーションのあるデートをした方が「好き」の気持ちが高まっていくのです。
そういうデートをした方が、「この人とカップルの関係になって、さらにもっといろんなことがしてみたい」という気持ちも生まれやすいですしね。■デート中の言動編
続いてはデート中の言動編。もちろん、交際前から告白までの時期で一番大切なのが「デート中のふるまい」です。
彼に「かわいい」と思ってもらいつつ、「俺に気があるかも」と期待も持たせられるようなデート運びを心がけましょう。
「好きなタイプはどんな人?」「休日はどんなことをしてるの?」とそれっぽい質問を投げかけてきたり、さりげなく体に触れてきたり、手を繋ごうとしてみたりといった言動がそうです。
こういう「探り」が来たときには、ぜひ、なるべく彼が望むようなリアクションをとってあげるようにしてください。
もちろん、いきなり手を繋ぐとか、「私のペースからすると、少しそれは早いのでは?」と感じるような「探り」もあるかもしれませんが、ただ「早い」と感じるだけで「嫌だ」とは思わないものなら、なるべく応じてあげた方がいい。
男性だって、相手の女性の「ペース」なんて知る手段もないわけで、それでもなんとか相手にとっても「自然」に感じられるようなところを狙って「探り」を仕掛けてきているのです。