鉄は熱いうちに打たせる!初デートに誘われてから告白されるまでの最善デートパターン (5/6ページ)

ハウコレ



こうやって、「拒絶されたわけじゃないけど、お預けされてしまった」というくらいが、絶妙に男性の「好き」の気持ちを掻き立てることもあるのです。

とくにこれは、「応じてあげたら彼は喜ぶんだろうけど、さすがにまだOKできないな・・・・・・」という気持ちから、しぶしぶ彼の「探り」を断らなくちゃいけないタイミングで使えます。付き合う前のキスとか、お泊りとかね。■デート外の言動編

交際前の時期には、デート中のみならずデート外の言動も大切です。

デート外の時間でも、彼があなたのことを忘れてしまったり、あるいは他の出会いに気を惹かれてしまうことのないよう、適度に自分の存在感を示して、「またすぐ会いたい」と思ってもらえることが重要です。

■レスポンスよく基本的に「恋愛においてはLINEを早く返す必要なんてない」というのが私の考えですが、ひとつだけ例外があるとすれば、この「出会ってから交際までの時期」です。

この時期は、男性はデート外の連絡の場面でも、敏感にアンテナを張り巡らせて「この女性は脈ありか」を見極めようとしています。

だから、たとえデート中はそこそこイイ感じにやれていても、デート外でLINEがほとんど返ってこなかったり、返信が遅いうえにあまりにもあっさりとした内容だったりすると、「これはただ俺のことを、友達として会ってて楽しい人と思ってるだけ?」みたいに感じてしまう可能性があるのです。

だからこの時期には、なるべく彼のLINEに対しては、最低限彼の返信ペースより遅くならないことを心がけてみましょう。

■デート外でも気のあるそぶりをもちろん、ただLINEを返していればいいということもありません。適度に「気のある」感じを演出していくことが大切です。

たとえば、LINEに「♡」をひとつ付けてあげるだけでも全然違うでしょう。
「鉄は熱いうちに打たせる!初デートに誘われてから告白されるまでの最善デートパターン」のページです。デイリーニュースオンラインは、会話術デートモテテク女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る