アサ芸連載陣が渾身分析!5・31「日本ダービー」激走馬ランキング10 (1/4ページ)
5月31日、ファン待望の「日本ダービー」が東京競馬場で行われる。今回はアサ芸連載陣の水戸正晴氏、細江純子氏、片山良三氏の3名が出走馬を徹底分析。S(50P)、A(30P)、B(20P)、C(10P)の評価をもとにランキングした。アサ芸オリジナル「激走指数トップ10」に輝いたのは、この馬たちだ!
1位(150P):コントレイル
片山◎ ホープフルSで見せていた右にモタれる面も皐月賞で払拭。距離の融通性も証明して早くも無敗の三冠が視野に入った。ディープの後継種牡馬候補の大本命としての期待も含めて、ここも衝撃的な勝ちっぷりを想像中(S)。
細江○ 能力の高さが桁違い。あの切れ味を見ると本質的にはマイルなのかなとも思えますが、現時点では距離の適性が問われる時期でもないですからね。皐月賞では折り合い面もスムーズになっており、日本ダービーに向けて楽しみが広がる内容でした(S)。
水戸▲ 土つかずで皐月賞を制覇。柔軟な身のこなし、血統(祖母は米GI2勝)から掛値なしの実力馬である。この中間も順風満帆でケチのつけようがない。とはいえ、2歳時から体重がそう増えてこないのが気になるところ。輸送もあり、最終追い切りの動きを見極めたい(S)。
2位(130P):サリオス
細江◎ 皐月賞ではコントレイルに完敗しましたが、4カ月ぶりのレースで中山芝2000メートルという条件の下、大型馬なのに器用な立ち回りができていた点がすばらしい。デビュー時はユルユルの体つきで、一戦ごとのノビシロが他馬に比べても大きいと思えます。スタートが上手で折り合いもつき、馬群もOK。チャンス大と感じます(S)。
片山○ 完璧な競馬をしながら敗れた皐月賞。