プロ格闘技団体最長の歴史を誇るシュートボクシングが決めた“覚悟” (4/7ページ)
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少なくともウチがれを強行する理由はどこにもありませんでした」
ではこのような現状を、SBの創始者であるシーザー武志会長はどう考えているのだろうか?
シュートボクシングの創設者、シーザー武志会長
「『今は自分勝手な行動をするのではなく、世の中の人に悪影響を与えないようにしないといけない。大会を開催して感染者を出したら本末転倒だ』と。早い段階で『中止を発表しろよ』と言ってました。『我慢するしかないよ。我慢は慣れてるし、動かない時は無理に動かないほうがいいんだ。シュートボクシングはなくならない。何とかなるから大丈夫だ』って言ってましたね。さすがだなと(笑)。でも、いくら慣れてると言ってもSB35年の歴史の中で、ここまでの事態はなかったなと思うんですけど(苦笑)」
「大丈夫だ。シュートボクシングはなくならない」……この言葉に、日本のプロ格闘技団体では最長の30年以上の歴史を持つSBの生命力が凝縮されているのではないか。そう言うと、森谷氏は「しぶといですからね、ウチは」と笑った。
■YouTubeのリレー企画でエールを送る
この期間に、SBではYouTubeの公式チャンネルで「コロナに負けない 動画リレー」と題した企画を展開している。各選手が自宅などで撮った動画を毎日1本ずつアップしているのだ。
「せっかく実力がついて人気が出て来た選手たちのことをファンの人たちに忘れられないように、趣味や特技、何でもいいから『今、何をしてるのか』を発信してもらってます。ウチはSNSをうまく活用できてない選手が多いんですが、動画の反応などからいろいろ考えるようになりますよね。そのきっかけにもなればと思ってます。
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