プロ格闘技団体最長の歴史を誇るシュートボクシングが決めた“覚悟” (6/7ページ)

日刊大衆

 選手として体力が落ちないように外をランニングをしたり、誰もいないジムで1~2時間黙々とMMAの基礎トレーニングやシャドーボクシング、サンドバック打ちをしたりしていますが、ずっと普通だと思っていた日常が普通ではなくなって、これまで本当にいい環境で練習ができていたんだなぁというありがたみや仲間の大切さを、あらためて感じています。

 ただ、家にいる時間が長過ぎると気持ちは滅入ってくるので、見たかった海外ドラマや漫画『鬼滅の刃』を一気見したりNintendo Switchで『あつまれどうぶつの森』などゲームをしたり、私なりに人と会えない“今”を楽しむようにしています。

 毎日コロナ関連のニュースを見ているとやはりネガティブにもなるとは思いますが、自分が気をつけているからといって不用意に自粛の意識を緩めてしまうのではなく、家族や友人知人など大事な人たちの人命にも関わってくることだと考えて、感染リスクを抑えるためにグッと我慢をするべき時だと思っています。自分がコロナにかかるリスクなんかよりもっと大事なことです。

 格闘技が、野球やサッカーなどメジャースポーツのように世間一般の皆さまからちゃんとしたスポーツだと認識してもらえるように、こんな大変な時期だからこそ団結力とモラルを持って行動する場面なはずです。

 コロナが収束した暁には、私も一格闘家として見てくれる方々に本当の意味での力や勇気を与えることができるように頑張りたいと思います。

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