いろはにほへと ちりぬるを…かるたで知られる「いろは歌」の元ネタは仏教の経典だった!? (3/3ページ)

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つまり「めまぐるしく変わる世の中」を奥深い山にたとえ、それを超えた「悟り」を目指そうというお釈迦様の教えそのものです。

『いろは歌』が登場する最古の文献は、『金光明最勝王経』という経典の解説書である『金光明最勝王経音義』でした。

仮名47文字が重複せずに使われ、意味もしっかりしている『いろは歌』は、習字のお手本としてはもちろん、見慣れない漢字やその発音などについて解説するときにも大変役に立つ歌だったようですね。

参考:修証義に学ぶ―禅に生きる五章 (現代教養文庫)/佐藤俊明著

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