伊達政宗と繰り広げた骨肉の争い!戦国時代の女城主・阿南姫の生涯【1/4】 (2/4ページ)

Japaaan

久保姫の父である大館(現:福島県いわき市)城主の岩城重隆(いわき しげたか)は、美しすぎる娘の嫁ぎ先を巡って晴宗や相馬(そうま)一族と争いを繰り広げたと言われています。

「お義父さん……娘さんを、僕に下さい!」

「いえ、お義父さん……久保姫には私こそが相応しい伴侶です!」

「黙れ小僧!貴様らにお義父さんなどと呼ばれる筋合いはないわい!」

とか何とか散々にもめた挙げ句、最後は軍勢を率いての戦闘にまで発展してしまったそうです。

♪……女ひとり とるために いくさしても いいじゃない
それで夢が買えるなら お安いものだと思うでしょ……♪

※山本リンダ「狙いうち(作詞:阿久悠)」より。

「みんなやめて……私のために争わないで!」

その美しさが、戦争まで惹き起こしてしまった久保姫(イメージ)。

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