満員電車“痛勤”禁止宣言(株式会社ゲットイット) ~コロナリスク低減、長期的には「働き方の多様性」を目指す~ (2/9ページ)
しかし、今回の危機によって状況は変わりました。今、改めて考えてみたとき、コロナリスクの有無に関わらず、満員電車に乗ることに僕は1つの利点も感じることができません。
満員電車の時間帯に「通わせる」ことを前提として会社を運営することを、思い切ってやめてみよう。満員電車による望まない“痛勤”を「禁止」して、それをいかにして達成できるか皆でチャレンジした方が面白いのではないか。そう考えた結果、今回の「満員電車“痛勤”禁止宣言」に至りました。
なお、この宣言は「いかなる事情においても満員電車には決して乗るな」ということではありません。 中には満員電車が苦にならず、慣れ親しんだ生活リズムで働くことが良いという人もいます。
「望まない満員電車での通勤」=「痛勤」を原則「禁止」と宣言することによって、混雑する時間帯の公共交通機関の利用者を減らす ことができると同時に、社内においては、時差通勤やフレックスタイム制の導入など、働き方の多様性を促進 することができると考えています。
出勤者を平準化してオフピーク通勤を実現させ、滞りなく業務を遂行できるようにシフト調整を行うことは、従来であれば不可能に近かったかもしれません。しかし今は、情報を即座に共有できる便利なチャットツールなどもあります。ITの進歩がこのようなチャレンジを可能にしました。
弊社の挑戦にご期待ください!
1ヵ月後、チャレンジの成果を発表:成功も失敗もありのままにお伝えします
今回のチャレンジを達成するため、現在、各社員が通勤時に使用している公共交通機関の混雑率の可視化を行っています。