アンジャッシュ児嶋、渡部自粛も「これから売れる」3つの理由 (1/4ページ)

日刊大衆

アンジャッシュ児嶋、渡部自粛も「これから売れる」3つの理由

 6月12日のラジオ『GOLD RUSH』(J-WAVE)に、アンジャッシュ児嶋一哉(47)が出演。本来のMCだった相方の渡部建(47)に代わり、10日の『文春オンライン』で報じられた渡部と“複数人女性とのゲス不倫”について謝罪した。

「9日の『ヒルナンデス!』(TBS系)を最後に、渡部は全ラジオ・テレビの出演を自粛しました。そのため、視聴者への謝罪も児嶋が行なう事態となってしまった。ラジオの収録場所は“渡部がトイレで行為に及んでいた”と11日の『週刊文春』(文藝春秋)で報じた、六本木ヒルズ。これまでも渡部の夏休みなどで3回ほど代役をやっていて、そのときは楽しそうだったんですが、今回ばっかりはね……」(制作会社関係者)

 これまで児嶋が出演する際は、DJに「Navigator is Kazuya Oshima!」と名前を呼ばれて、「児嶋だよ!」とツッコむお約束があったのだが、今回はふつうに「Kazuya Kozima!」と呼ばれたことに言及する、という笑いから入ったものの、そのまますぐに謝罪に突入。この時点で、息を吸い込むような、鼻をすするような音が聞こえていた……。

■児嶋の謝罪にリスナーも涙

「不倫騒動の簡単な経緯を説明してから、“あの……本当に馬鹿ですね。大馬鹿で、調子にのってたんでしょうね。

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