夏にぴったり!全国「男の元気メシ」お取り寄せガイド
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食事
今年の夏も暑そう……というか、すでに暑すぎません? こうなってくると心配なのは、下半身のパワーの減退だ。
「夏バテして性欲も落ちてしまうのは、よくあること。男の自信がなくなり、精神的ストレスが免疫力を弱め、思わぬ病気を呼び込んでしまうこともあります」(医療ジャーナリスト)
というから、今年の猛暑を前に我々が必要とするのは、「夏の絶倫メシ」。というわけで、皆さんに代わって、全国から集めに集めてまいりました!
まず紹介したいのは、北海道・海王物産の「乾燥なまこ」だ。北海道のナマコは「黒いダイヤ」とも呼ばれる高級食材。中国では漢方薬の原料としても使用されるほど健康への高い効果でも知られており、男性機能を高める、さまざまな栄養素が含まれている。中でも強烈なのは、豊富に含まれるマグネシウムである。
「マグネシウムを摂取することで、男性のたくましさや精力をつかさどる、男性ホルモン“テストステロン”の働きを活性化させることが分かっています。テストステロンは、ボッキ力や性欲の向上の他にも、精神的・肉体的な元気さを維持するために必要なホルモンで、健康のバロメーターでもあるので、夏バテの不安のある夏は、特に意識してマグネシウムを摂取するといいでしょう」
こう話すのは、管理栄養士のshocuicuco氏。さらなるナマコのパワーについて説明する。
「ナマコは、造血効果のあるビタミンB12や若返りミネラルのセレンも豊富。同じくセレンの豊富な長ネギとオイスターソースで炒めると、若返り効果が倍増するはずです」
聞いているだけで、下半身にパワーが蘇よみがえってくるようだ。夏バテ対策は、ナマコから始めたい。
そして忘れてはいけないのが、絶倫食材の王様・ニンニク。
「ニンニクには亜鉛、セレン、アルギニン、カリウム、カルシウム、ビタミンなど、栄養素がたっぷり。中でも、スコルジニンには疲労回復、新陳代謝促進の効果が認められており、精力アップの特効薬とも言えるでしょう。血液をサラサラにする硫黄化合物も豊富で、勃起力を助けてくれます」(医療ジャーナリスト)
東京の『宮元通りクリニック』の渡會敏之院長も、「ニンニクは食べすぎて良くないということも聞いたことがない。気になるニオイも、調理することで軽減される。というか、今なら皆マスクしているんだから、ニオイもそこまで気にする必要もないでしょう。どんどん食べるべきですね」
■にんにく、アナゴ、納豆も!
ならば、青森県・岡崎商店の「純黒にんにく」がより強烈だ。
「アルギニンは精力回復のサプリメントの主成分の一つ。黒ニンニクは、通常より、若返りホルモンといわれるアルギニンが3倍といわれてます」(shocuicuco氏)
東北からは、秋田県の「棒アナゴ干物」がなかなか強力だ。“アナゴ”といいながら、その正体はヌタウナギ。韓国では滋養強壮効果で知られているという。
「その秘密はヌタウナギの体から出る粘液、ネバネバ成分のムチンです。ムチンには、タンパク質を無駄なく活用して、疲労を回復する効果が。スタミナをつけてくれます。緑黄色野菜と組み合わせれば、ビタミンB1の吸収を高めて、夏バテしないはず」(前同)
関東からは、茨城県・天狗納豆「わら納豆」を紹介。わらが納豆の水分を適度に吸収し、うま味が凝縮され、納豆好きにはたまらないうえ、実は男性機能にも効果があるという。
「大豆の植物性ホルモン・イソフラボンは、精力減退の遠因となる前立腺肥大を改善します。血液サラサラ成分のナットウキナーゼ、アンチエイジングが期待できるポリアミンなども、男性機能の強化に役立つといわれていますね」(同)
現在発売中の『週刊大衆』7月6・13日号では、全国47都道府県の「元気メシ」を紹介している。