渡部「文春謝罪告白」の裏で…アンジャ児嶋またも株爆上がり (3/4ページ)

日刊大衆

“10年前”というのは、柴田が2010年に女性とトラブルを起こし、事務所が1年間の謹慎処分を下した件ですね」(番組関係者)

 ラジオで山里は、この柴田のフォローについて「そこでなんか俺、キュンとしちゃってさ」「それにちゃんと児嶋さんが“お前じゃねぇだろ”ってツッコむのを見ると、“素敵”って思いながら(番組が)始まって」

 と、芸人2人の行動をたたえていた。

「過去の不祥事をネタに児嶋をかばう柴田も、それにノって笑いに変えようとする児嶋も、どちらもかっこいいですよね。

 児嶋と柴田は同じ事務所に所属していて、仲がいいことで有名です。16年のWEB番組『爽快!!柴田屋です!』では、若手時代は児嶋の家に週5で遊びに行っていたことを明かしています。児嶋も“仕事から帰ってきたら、(柴田が)勝手に風呂入ってて。「お先でーす!」みたいな“と振り返っていますね(笑)」(前同)

■渡部も謝罪告白をするも…

 19年2月21日のWEBラジオ『コトブキツカサのオールナイトニッポンi』では、コトブキが児嶋や柴田と一緒に「若手時代に何度となくマージャンを打っていた」と話していた。児嶋と柴田は、非常に長い付き合いで、同年12月4日に『サンドのお風呂いただきます』(NHK)でサンドウィッチマンらと温泉を満喫していた姿も記憶に新しいだろう。

「一方、報道以来、姿を消していた渡部は、25日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で90分に及んだという謝罪告白記事が掲載されました。

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