佐々木希「サレ妻典型」、渡部と東出「真逆のサイテー」座談会! (3/5ページ)

日刊大衆

妻として、家族として」(Aさん)

「私はちょっと違うかも。佐々木さんはショックだけど、他の女性と違うってことに喜びを感じてしまっている可能性もありそう……」(Cさん)

「“自分だけは好き、愛されている”ってこと?」(Bさん)

「そうそう。結婚前から佐々木さんが渡部を追いかけているっていう報道もあったから、今回のことで逆に、彼女は自信を持ってるんじゃない?」(Cさん)

「佐々木さんのほうがめちゃくちゃ好き感はあるかも。ただ、すべて許せる女だったらまた浮気されちゃいそう……」(Aさん)

「佐々木さんは“サレ妻”の典型ですよ。渡部はほとぼりが冷めたらまた必ずやる。で、またやっても許してしまいそう」(Cさん)

「たしかに、“私が変える”って意気込んでいるというのも、サレ妻感があるかも」(Bさん)

「佐々木さんは“元ヤンキー”らしいからね。一途なタイプ。“うちのがヤンチャしちゃってゴメン”って感じ? “根性叩き直すから”って張り切って、あくまでも夫を手放さない」(Cさん)

■佐々木希から放たれる“ギャルマインド”

「文春の記事を読んでいて“ギャルマインド”を感じちゃった。ギャルって母性愛が強い子が多いんですよ。女性誌界隈でも“嫁にするなら元ギャルがオススメ”って言われてたし(笑)。それにちょっと言い方は悪いんだけど、ギャルって不幸慣れしている子が多いというか……。だから佐々木さんも憔悴している夫の姿を見て“私が味方になってあげなくちゃ”って思っているのかもしれない」(Aさん)

「渡部のフィルターを通してだからこんな穏やかな口調になっているけど、実際にはこんな上品な言い方もしてないと思う。“お前ぇ、調子乗り過ぎなんだよ! ナメんなよ。人生ナメてっからこうなるんだよ!”、“もっとちゃんとしろよ。お天道様は見てんだよ!”みたいな説教受けたのでは? 佐々木さんはユッキーナの親友だし」(Bさん)

「“生き方をすべて変えなければならない”とかの言葉からも“元ヤン”を感じる。ヤンキーやギャルは曲がったことが大嫌いだからね(笑)」(Aさん)

「根性論だね。

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