ガイアブックスが、新刊書籍『フランス主要13地区と40ヵ国のワイン』(監修者:山本 博)を発刊!多くのワイン愛好家の期待に応える待望の一冊 (4/5ページ)

バリュープレス



執筆(50音順):
石井 もと子(株式会社ベイシス ワインスカラ代表、ワインジャーナリスト)
蛯原 健介(明治学院大学法学部グローバル法学科教授、国際ワイン法学会理事)
遠藤 誠(遠藤利三郎商店代表、日本輸入ワイン協会事務局長)
大滝 恭子(株式会社アンプリフィカ代表取締役社長、一般社団法人日本ソムリエ協会執行役員)
児島 速人(ワインエデュケーター、デカンタワインアワーズ・ジャッジ、甲州エキスパート委員会(KEC) 副委員長)
佐藤 秀良(SOPEXA JAPONコンサルタント)
白須 知子(VINOSOFIA代表、ワインエデュケーター)
立花 峰夫(合同会社タチバナ・ペール・エ・フィス代表)
寺尾 佐樹子(翻訳者)
中村 芳子(ヴィレッジ・セラーズ株式会社専務取締役)
宮嶋 勲(ジャーナリスト)
安田 まり(ワインジャーナリスト、WSET認定ディプロマ)


■ワイン愛好家から一般の方まで、手元に置いて楽しめる一冊
『フランス主要13地区と40ヵ国のワイン』は、ワイン愛好家から一般の方まで、老若男女を問わずお楽しみいただける書籍です。「いつも飲んでいるワインの産地についてもっと知りたい」「いつもとは少し異なる産地のワインを飲んでみたいけど、どの国のものにしようか」「この間ショップで見かけたけど、あの国って、どこでどんなワインを造っているのだろう」といった疑問にもおこたえできる一冊です。

従来、ワインに関する書籍では、それぞれの国ごとに別々の1冊となっているケースが多く、いろいろな国のワインについて知りたい場合、「何冊もの本を買わなければならない」といったことが多々ありました。本書は、フランスを含めて41ヵ国にもおよぶ産地の概要をコンパクトに1冊にまとめて紹介。国や地域ごとにワイン産地がどのあたりにあるのかを示す地図も掲載しているので、「世界中のどこの国でどんなワインが造られているのか」といった知識をこの1冊で得ることができ、とても便利です。

また、コンパクトなサイズなので、ワインをよく知っている人にとっても、手元に置いてちょっとした調べものなどにも活用でき、重宝するでしょう。
「ガイアブックスが、新刊書籍『フランス主要13地区と40ヵ国のワイン』(監修者:山本 博)を発刊!多くのワイン愛好家の期待に応える待望の一冊」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧