QR Translatorを使って情報のバリアフリー化を実現した医薬品パッケージが発売 (2/6ページ)

バリュープレス

そこで、Accessible Codeの規格では、すでに世界中で普及しているQRコード(*1)を利用し、印刷物の文字情報をそれぞれの言語で音声化させる事によってこの課題を解決しようとしています。

現在では世界人口の4割以上(*2) が所有するようになったスマートフォンには、標準的に音声読み上げ機能が付帯しています。この機能を利用すると、視覚に障害がある人でも、スマートフォンを指先で操作し、ブラウザで指定のページを開くことによって文字情報を音声へ変換することが可能になります。(下記はiPhoneでの「ボイスオーバー」機能の設定例。Androidでも「TalkBack」という同様の機能があります。)


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjQyMSMyNDY5NTgjNTY0MjFfSFBWYWlHSUlTQS5qcGc.jpg ]
また、Accessible Codeの規格を作ったエクスポート・ジャパン株式会社が、日本全国で100名以上の視覚に障害がある方々を対象に行った試験によって、ほとんどの人がQRコードの場所さえ認知できれば読取りが可能である事が明らかになりました。

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