明石家さんま、テレビマンが断言「YouTubeとの相性300点」のワケ! (4/5ページ)

日刊大衆

 そのため、似たコンセプトの番組をYouTubeで頻繁に更新できるようになれば、話題性と注目度も高く、何よりさんまさんも嬉しいのではと。トークが不得意なゲストから、面白い話を引き出す技も、さんまさんは100点の出来栄えだっただけに、それを活かせないのはもったいないですからね。それに、レギュラー放送末期は土曜日の昼間に放送されてましたが、時間の制約がないYouTubeであれば、より多くの人が視聴するはずです」(前出の放送作家)

 さらに、YouTubeでの経験がテレビでも活かせるという。

「さんまさんの収録でのトークは、編集もいらないほどのクオリティ。そのため、大掛かりな演出を用意する必要ないですし、スタッフの人数はそれほどいらないはずなんです。しかし、実際にはさんまさんのトーク力に胡座をかいているのか、何もしないのに番組スタッフに名を連ねている関係者がかなりいると聞きます。関係者間では、そういった人物の首切りをしたい、とは言い出しにくいので、メスも今まで入らなかったのそうですが、さんまさん自身が指摘したら、状況は変わるでしょう。

 YouTubeはもともと、少数精鋭で動画を作るのもの。特にトーク主体の動画であれば、さんまさん次第ですが1人でも成立しますし、スタッフを多少使ってもコストはさほどかからないでしょう。そうして作られた動画がヒットして、多くの反響が寄せられれば、さんまさんも“少人数でも面白いものは作れる。テレビは人数が多すぎないか”と疑問に感じるかもしれません。

 さんまさんクラスの人が少しでもそうした疑問を投げれば、局も大慌てでスタッフの整理を進めるでしょうし、経費の削減につながるでしょうね」(前同)

■ミニマルな環境でも大丈夫

 前出の放送作家は続ける。

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