明石家さんま、テレビマンが断言「YouTubeとの相性300点」のワケ! (3/5ページ)

日刊大衆

その後、編集で面白いところだけを切り取って放送に至るのですが、さんまさんの場合は編集がほぼいらないんです。収録番組であっても、まるでライブステージをカメラに収める感覚で、ボケから何気ないトークまですべてが面白い。放送の都合で多少編集でカットする部分もあるとはいえ、それがもったいない、との話もあります。

 もし、YouTubeでトークもの動画に挑戦するのであれば、無駄な編集が必要がなく、素の面白さがより引き立つでしょう。さんまさんは、かつて前説でトーク力を鍛えて、今の話術を手に入れたといいますし、余計な編集を入れないほうが、さんまさんの原点に近い笑いが生まれる可能性もありますね」(前同)

 芸歴45年以上の大ベテランのさんまは、トーク以外にも大きなメリットを手に入れているという。

「YouTuber同士のコラボ動画は主流になりつつありますが、これもさんまさんは抜群に強いでしょう。長らく第一線で活躍してきて、桑田佳祐さん(64)、木村拓哉さん(47)といった大物から菅田将暉さん(27)ら幅広い世代の著名人が、さんまさんの“出てくれへんか”の一言で出演してくれる可能性が高いと思います」(同)

■スタッフのリストラも可能!?

 ゲストを招いてトークを行うコンセプトは、さんまが1985年から続けている番組『さんまのまんま』とかぶる。

「『さんまのまんま』は2016年でレギュラー放送は終了していて、特番として年に2回程度放送するに留まっています。さんまさんも長年続けてきた思い入れのある番組とあって、スペシャルの放送だけでは物足りなさを感じてしまっているのではないでしょうか。

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