石原さとみ、“崖っぷち”を救ったフジの「テレ朝コピー化」計画! (2/5ページ)

日刊大衆

「清原の代役として、ファッション誌『MEN‘S NON-NO』(集英社)専属モデルで、清原と同期の成田凌(26)を起用するなど、開始前から緊急の対応に迫られた『アンサング・シンデレラ』ですが、ふたを開けてみれば初回放送の平均世帯視聴率は10.2%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。

『アンサング・シンデレラ』は、フジテレビ系木曜22時枠としては2018年7月クールに放送された山崎賢人(25)主演のドラマ『グッド・ドクター』の11.5%以来、7作ぶりの2桁スタートを切りました」(制作会社関係者)

■2作連続主演ドラマが低視聴率

『アンサング・シンデレラ』に主演する石原は、2018年7月クールのドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)、昨年7月クールの『Heaven?~ご苦楽レストラン~』(TBS系)が、2作品連続で主演ドラマの全話平均視聴率が2桁割れという事態に直面していた。

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