石原さとみ、“崖っぷち”を救ったフジの「テレ朝コピー化」計画! (4/5ページ)

日刊大衆

 ここ最近のフジテレビでは、ドラマは『医療モノ』と『刑事モノ』を中心に制作していくという方針ですが、『アンサング・シンデレラ』はそれが見事にハマったと言えそうです」(芸能プロ関係者)

■フジドラマは医療&刑事モノばかりに

 これまでフジテレビの月9ドラマや木曜劇場といえば、恋愛がテーマの作品が多かった。

 ところがここ数年間は、窪田正孝(31)主演の『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』、二階堂ふみ(25)と亀梨和也(34)主演の『ストロベリーナイト・サーガ』(ともに2019年4月期)、上野樹里(34)主演の『監察医 朝顔』(2019年7月期)、松下奈緒(35)主演の『アライブ がん専門医のカルテ』(2020年1月期)などなど、刑事モノと医療モノのドラマが多数放送されてきた。

「フジテレビが医療モノと刑事モノに注力しているのは、絶好調のテレビ朝日を参考にしているからだと言いますね。

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