「広瀬すず×仲間由紀恵」白石聖が『恐怖新聞』で“絶叫女優”大ブレイク! (2/6ページ)

日刊大衆

本作の脚本について白石は、

「読み進めるうちに、”次のページに何が起こるんだろう…あ~、やっぱり~、どんどんそんな方向に行っちゃうじゃん”みたいな『止まらない負の連鎖』で気分が沈みました(笑)。原作より恐怖感が強いと思います」

 とコメントしている。

 白石は、本作が初めての連ドラ主演で、ホラー作品の出演も初。今回の役がブレイクのきっかけになるのでは、という声も高い。

 白石は16年に『AKBラブナイト 恋工場』(テレビ朝日系)でデビュー以降、着実に経験を積み、19年にドラマ『絶対正義』(フジテレビ系)や、20年に『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)でどちらも重要なキャラクターとして出演。

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