「広瀬すず×仲間由紀恵」白石聖が『恐怖新聞』で“絶叫女優”大ブレイク! (4/6ページ)

日刊大衆

19年5月の『ゼクシィ』CMでは透明感のある、結婚式当日の花嫁を見事に演じており、他にも数多くのドラマで、いろいろな性格のキャラクターを巧みに演じ分け、「憑依型女優」と評する声も多い。

「そんな白石の新たな一面を、『恐怖新聞』は見せてくれるかもしれません。ホラー作品がきっかけでブレイクする女優が多い、というジンクスがありますからね。押しも押されもしない大女優の仲間由紀恵(40)は、00年の『リング0 バースデイ』で、救いのない結末の“貞子”の演技が堤幸彦監督の目に留まり、『TRICK』シリーズへの出演が決定。その後、一躍人気女優になりました」(前同)

■松嶋も柴咲も、恐怖作品で名を上げた

 00年のドラマ『やまとなでしこ』(フジテレビ系)の再放送が話題となっている松嶋菜々子(46)も、映画初主演作は『リング』。また、柴咲コウ(38)も、若手時代の04年に『着信アリ』で主演を務めていた。柴咲は、普通の女子大生だった序盤と終盤の殺人鬼へと豹変した姿のギャップの凄惨さが、大いに話題となった。

「男性ですが、あのジョニー・デップ(57)も84年の『エルム街の悪夢』のわき役が、映画初出演作です。

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