国民の血税を大量投入!安倍政権「お友達企業マル秘リスト」 (2/2ページ)

日刊大衆

 同社を創業し、このワクチン開発を主導するのは大阪大学の森下竜一教授だが、「森下教授は加計学園の加計孝太郎理事長と一緒に、安倍首相主宰のゴルフコンペ(16名)に参加するほど政権に食い込んでいる」(全国紙社会部記者)

 この試薬は6月末から大阪市大病院で治験されているが、同大の許可を得ないで吉村洋文府知事が早々に宣伝したことで、「政治主導」との批判の声も出た。

■まだまだある!「お友達」企業

 一方、「桜を見る会」問題で、前夜祭会場として4回も使われていた『ホテルニューオータニ』(非上場)も忘れてはいけない。ジャーナリストの山岡俊介氏が、驚愕の事実を公表する。

「安倍首相は『慧光塾』というオカルトチックなコンサルタント会社代表の信奉者でした。関連会社の役員に安倍首相が就いていたこともあれば、代表の息子の結婚式の媒酌人を務めたほどで、当然昭恵夫人も同席していました。そして『ニューオータニ』の大谷和彦社長も、この代表の熱心な“信奉者”なんです。その“教祖”は安倍首相に対し、“北朝鮮のミサイルが飛んで来ても、東京湾に住む竜神様が風を吹かせて、進路を変えてくれる”と語ったこともあったようです」

 この“教祖”は05年に急死したが、その後、息子が販売する「神の水」というミネラルウォーターを、安倍首相の資金管理団体が購入していたこともあった。

 また、世界的な建設コンサルタント会社『パシフィックコンサルタンツ』(非上場)との関係も深い。

 同社は売り上げの85%が官公庁からで、以前から政府のアジアにおけるODA(政府開発援助)案件での受注も多い。沖縄・辺野古への米軍基地移設工事の設計も受注している。

 同社が、首相の地元・山口県下関市の公共工事の仕事を頻繁に引き受けていたのは、江島潔氏(現参議院議員)が同市長を務め、安倍首相の“国家老”とも呼ばれていた時期(95年4月〜09年3月まで4期)と、ピッタリ重なる。

「何度も官製談合疑惑が出ましたが、し尿処理場建設工事(約27億円)をめぐる騒動は06年に事件化しました。この際の担当もパシコン。しかも、同社と組んでいた地元コンサル会社の監査役には、安倍事務所の元金庫番秘書が就いていたという“仲良し”ぶりでしたよ」(前出の山岡氏)

 この続きは現在発売中の『週刊大衆』8月17日号で。

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