慰安婦像に“安倍総理”が平伏!? 韓国の「土下座像」を放置してはいけない理由 (1/2ページ)

Asagei Biz

慰安婦像
慰安婦像

 第2シーズンが幕を開けて人気沸騰中のドラマ「半沢直樹」(TBS系)。同シリーズで思い起こされるのは、第1シーズンの最終回で宿敵・大和田常務(香川照之)が見せた土下座シーンだ。主役の半沢直樹によって、舞台となった銀行の取締役会で不正を暴かれ、土下座を迫られた彼は、みずからの膝に拳を打ちつけ、悔しさで呻きながら、地に頭をつけた。

 普段生活していて、実際に土下座にいたる事態というのはよっぽどのことであり、他人に土下座を強要しようとする人間に“ロクな奴”がいないことは言うまでもない。過去には小売店の店員に客が土下座を強要して逮捕されたケースもある。

 土下座関連の話でいえば、7月29日放送の「とくダネ!」(フジテレビ系)でこんなニュースが報じられた。韓国北東部の江原道平昌にある「韓国自生植物園」が園内に設置したのは、慰安婦像とその前で土下座している男性の像。この男性が安倍晋三首相に似ていることから、「安倍土下座像」として世間の衆目を集めることとなった。像を建てた同園は「安倍首相ではない」と釈明しているが、菅義偉官房長官は28日の記者会見において、「国際儀礼上許されない」と、強い不快感を示した。

 ここ近年、韓国と日本との間では政治問題が過熱しており、慰安婦問題はその最たる例だ。慰安婦問題とは、第2次世界大戦中に韓国人の一般女性が、慰安婦として日本の官憲や軍隊によって強制連行されたと、韓国側が主張している問題。しかし、当時の慰安婦は合法的な「公娼」であり、さらに慰安婦を斡旋していたのは、日本の官憲や軍隊ではなく、民間業者だったという主張もある。そのため、韓国人女性が強制的に性産業に従事させられていた事実があったのか、仮にあったとして日本政府に国家責任があるのかなど、議論が分かれている。

 そんな中で起こった今回の土下座像騒動。ネット上では《一国の総理にこんな事したら普通なら戦争になってもおかしくない》《この銅像の製作者は安倍首相がモデルとは言っていないからセーフ》など、賛否両論あるようだ。

 思い起こせば韓国では、これまでたびたび日本に対して謝罪を求めるムーブメントが起こってきた。

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