そのままだとイタい!?25歳からの『ショートパンツ』5つの着こなしテク (1/3ページ)

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そのままだとイタい!?25歳からの『ショートパンツ』5つの着こなしテク

そのままだとイタい!?25歳からの『ショートパンツ』5つの着こなしテク



こんにちは。HCファッション編集部です!

脚を出していいのは20代前半まで・・・なんて決まりはありませんが、履き方を間違えるとちょっぴり“イタい”印象に。

でも、ロング丈には飽きてきたし、そろそろ夏だし露出したい。そんな25歳以上の大人なあなたに、幼くならない『ショートパンツ』の履き方を伝授します♡

■基本はベーシック基調で

そのままだとイタい!?25歳からの『ショートパンツ』5つの着こなしテク



ショートパンツを履くと幼くみえる原因は、フリルやフリンジ、柄などの装飾があしらわれていたり、“女の子らしく”まとまりすぎているからかも。

大人の余裕は、シンプルさで演出できます。おもいきってベーシックな無地アイテムでコーデを作ると、こなれて見えること間違いなし!

■アースカラーがお役立ち

そのままだとイタい!?25歳からの『ショートパンツ』5つの着こなしテク



ベージュやカーキ、テラコッタなど“アースカラー”でまとめると、ワンランク上のショーパンコーデに。

ロゴTと合わせても、ワントーンで統一感が出るから大人見えが叶います。ほどよく緩めのシルエットで、ラフさを演出してみて。

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