「サンドvs坂上」「千鳥とマツコ以外はクビ」…2020年上期“お笑い芸人”BEST3 (2/8ページ)

日刊大衆

「この枠では、千鳥の『テレビ千鳥』とマツコ・デラックス(47)の『夜の巷を徘徊する』以外、すべて打ち切りになるといいます。そして、今までの30~40分の枠を半分に割って、15~20分間の番組を連続で放送する編成にしようとしているというんです。その、短い番組を連発するような編成案自体も驚きなんですが、さらに衝撃なのは番組1本あたりの制作費が“50万円”だというんです」(前同)

 テレビ各局では視聴率低迷や、新型コロナウイルスの影響による広告出稿の減少で、多くの番組が大幅な制作費削減を求められているという。

「テレ朝の狙いも当然、制作費削減です。ここ最近のテレビ番組はとにかくお金がないから、数百万円も予算がかかるスタジオセットを作らないのが普通になってきています。バナナマンがMCを務める『YOUは何しに日本へ?』(テレビ東京系)は、実はあれ会議室で撮っているんです。背景を合成するなどの工夫をしていますが、セットを組むのと比べると制作費は圧倒的に安い。なのに『YOUは』は好調なので、他の番組、他局も追随していっていますね」(民放キー局ディレクター)

■数撃ちゃ当たる戦法

「また、放送枠を分割して短い尺の番組を連続して放送するのは、“下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる戦法”でしょう。そういった番組の中から、芸人でもアイドルでもいいので、新たなスターを発掘、生み出していきたい。

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