キムチには抑制効果が…?「コロナに効く食材」最新版 (1/2ページ)

日刊大衆

画像はイメージです
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 新型コロナ騒動の当初より、感染予防に、どのような食材が有効なのか、幾多の情報が飛び交ってきた。

 これまでに納豆や卵などの有効性が取り沙汰されたが、最近の感染者の急増を受け、『週刊大衆』では再び予防に効果がありそうな食材を調査することに。すると、ヨーロッパ発の耳寄りな情報が飛び込んできた。

「フランスのモンペリエ大学のジャン・ブスケ肺医学名誉教授率いる研究チームが、新型コロナの死者数と、地域や国特有の食生活との相関関係について分析しました。そんな中、新型コロナによる死者が少ない韓国で、よく食べられているキムチに注目したところ、発酵した白菜、つまりキムチを食べると、肺に多いACE2(アンギオテンシン変換酵素2)の数を減少させる効果があることが発見されたんです」(医療ジャーナリスト)

 新型コロナウイルスは、このACE2と結合して細胞内に入るといわれている。

「したがって、発酵された白菜をたくさん食べることでACE2が減り、ウイルスが細胞内に侵入するリスクを減らせるというんです」(前同)

 この他、この研究チームは、死者が少ないドイツのザワークラウトにも注目。

「ザワークラウトは、千切りしたキャベツを塩に漬けて発酵させた“ドイツ版キムチ”ですからね。また、ヨーグルトなどの発酵飲料をたくさん飲むギリシャやブルガリアなどでも、相対的に新型コロナの被害が少なかったそうです。かねてから発酵食品は免疫力を高める働きがあるといわれていましたが、コロナに対しても少なからず、予防効果があったと見られています」(同)

 そこで『週刊大衆』では、管理栄養士の望月理恵子氏に、発酵食品を使って免疫力を高める、料理のレシピを考案してもらった。

 まずは、味と予防効果の両面において、期待大なのが、『豚バラ納豆キムチチャーハン』だ。

「キムチには乳酸菌が多く含まれ、免疫細胞のバランスを改善する作用が期待できます。また、納豆に含まれる納豆菌にも、腸の上皮細胞(腸管バリア細胞)を活性化する働きがあります。

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