セルフコーチングで得られる3つの効果 (3/5ページ)
ただ、本物のプロコーチを目指すわけではないので、関連書籍を購読する、試しにコーチングを受講してみるくらいで十分ですが、最低限の知識は得ておくようにしましょう。
☆コーチングに適したテーマを選ぶ
コーチングは、他と比べて効果が出るまで手間暇がかかる手法ですから、例えば、スピード重視のテーマを選んでも、望む効果は生まれません。
テーマ選びを含め、既述の通りコーチングに関する最低限の知識は得ておきましょう。
☆やってみること、継続すること
とっつきにくいからなかなか着手に至らない、もしくはやってみたけれども、思ったような効果が出ない、といって進まないケースが多いのが、セルフの最大の特徴です。
手間も時間もかかりますが、機能すれば大きな成果が得られるセルフコーチング。まずは自分と向き合う時間をしっかり用意した上で始めてみて、そこから粘り強く続けていきましょう。
◇セルフコーチングのやり方
セルフコーチングも通常のコーチングと同じですが、そのやり方について、簡単に解説します。
☆STEP1:目標を設定する
まずどうなりたいか、どうしたいのか、を自問自答してください。
この時点ではまだ曖昧でまとまっていないでしょうが、それで構いません。
できれば大きめの紙とペンを使って、ラフスケッチで良いので、「~したい」というものをどんどん思いつくままに書き出してみてください。
☆STEP2:現状を把握・分析する
漠然とでも目標が定まったら、その目標を達成するために、障壁となっているものは何か、マイナスの結果となっているのは何かを把握します。
例えば、痩せたいと思っているのに、なかなか痩せられない、としましょう。現状を振り返ってみて、運動不足だったり、間食や甘いものがやめられなかったり、というような原因を把握・分析していきます。
☆STEP3:行動計画を策定する
原因がつかめたとしたら、次に行動計画に落とし込んでいきます。