セルフコーチングで得られる3つの効果 (1/5ページ)
自分なりに日々一生懸命頑張っているつもりだけれども、ふと振り返ってみると、自分の思った方向に進むことができていない、という方も多いはず。
そういった中、有効なのがコーチングです。
コーチングと聞けば、スポーツ選手のそれを思い浮かべる方も多いかと思いますが、ビジネスや恋愛、人生といったあらゆる方面で、有効に機能します。
とはいえ、そもそもどういったコーチを選べばいいのか? 悩みや目標を他人に開示して大丈夫なのか? といった不安、懸念があるのも事実。
そこで、今回はあえてコーチを選ばずに自らが行うセルフコーチングについて解説していきます。
■そもそもコーチングとは?
様々な定義がありますが、端的に言うとコーチングはクライアントが目標を達成できるように支援すること、だと考えてください。
コーチングの主な目的は、クライアントに気付きをもたらしたり、目標達成に必要な行動を促進したりすることなので、基本的に教えたり、助言するといった先導的な行為はしないのが特徴です。
コーチングでは、一方的にではなく、対話という手段を使って、本人(クライアント)のかなえたい夢や目標を明確にし、達成するための能力を引き出していきます。
思考し、実行するのは本人。コーチは対話をしながら、本人がマインドやスキルを身に付け、達成できるよう支援を行います。
コーチングとあいまいになりがちなティーチングという手法がありますが、ティーチングとは、経験や知識を一方通行で相手に教えることです。
セルフコーチングとは? コーチングとの違い
セルフコーチングとは、自分自身がコーチでありクライアントという、重複した役割を担い、目標に向かって行動することです。
セルフコーチングとコーチングの違いは、ずばり言うと「コーチ」が存在するか否かです。
セルフコーチングでは、コーチングを自らに対して行います。自らが気付いて、自ら必要な行動に取り組むのがセルフコーチングなのです。