セルフコーチングで得られる3つの効果 (2/5ページ)
セルフコーチングで得られる効果
ここでは、セルフコーチングによって得られる効果を紹介していきます。
◇目標達成のスピードが上がる
セルフコーチングもコーチングですから、きちんとやれば、通常のコーチングと同様の効果を得ることができます。
また、自分でコーチをやるのですから、わざわざ他人にコーチング依頼するという心理的な障壁はなく、コストもかからないし、時間や場所の制約もありません。
そのため、うまく機能すれば、通常のコーチング以上に、目標達成のスピードが高まることが期待されます。
◇自主性や自律性が育まれる
自らがコーチでクライアントになるわけですから、主体的に行動しないと何も始まりません。
またコーチングの一連のプロセスを通じて、現状の課題を認識し、自らその改善策を考え行動していくので、自律性も培われていきます。
◇相手を理解する力が身に付く
話を聞く側のコーチと話を伝える側のクライアントという両方の役割を全うする取り組みを通じて、相手を思いやる気持ちを会得することができ、相手の立場をきちんと理解できるようになります。
例えば、相手に嫌な感情を抱いた時に、「何が原因で、私はこのような嫌悪感を抱いているのか?」とコーチとして問いかけるようになると、自分が相手に抱いている真の思いやその有効な対策に気付き、相手との良好な人間関係を構築することもできるでしょう。
■セルフコーチングのやり方と注意点
まずは、セルフコーチングを始める前の注意点から紹介していきます。
◇セルフコーチングを始める前の注意点
セルフコーチングを始める前の基本的な注意点を3つ挙げます。
☆コーチングに関する知識が必要
コーチ役を担うのですから、ある程度のコーチングに関する知識は必須になります。