セルフコーチングで得られる3つの効果 (4/5ページ)

マイナビウーマン

例えば、3カ月で6kg痩せるとした場合、できるだけ運動をする、間食は控える、といった漠然としたものではなく、時間軸を意識して具体的な内容に落とし込んでいきます。毎日の通勤時には階段を使う、間食は1日おきにする、といった具合です。

ただし、この3カ月夕食は摂らない、というような無理をすると続きませんから、実現の可能性が高い計画を立てます。

☆STEP4:行自らでPDCAサイクルを回す

ここまでできたら、最後は進捗管理になります。

自らでPDCAサイクルを回していきます。PDCAとは、Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)のことです。

セルフコーチングで、計画通り進んでいるかどうか、進んでいないとなると何が原因なのかを把握し、対策を打っていきます。

例えば、通勤時に階段を使うのはなかなか難しいとなれば、その代わりの運動として、仕事が終わった後や休みの日にウォーキングを1時間やる、といった行動計画を策定し直して、実践していくのです。

■セルフコーチングのポイント

コーチングでは、相手に問いかけることによって思考や行動のきっかけを得ることができますが、セルフコーチングでは、自分自身に問いかけていく必要があります。

ただ、自問自答するがゆえに、過去の経験や習慣にとらわれた大まかな答えを導き出していることがあります。

そのため、新たな気付きを得るための創意工夫が必要になってきます。

◇普段意識していないことについて考えてみる

例えば、自分にとって何か重要な選択、決断をする時には、それこそ深く考え悩むことでしょう。

ただ、それだと過去の経験や慣習にとらわれてしまうことが多く、それを深堀しても新しい気付きは生まれにくいです。

そこで、ふと感じたことや思ったこと、何気なく行ったことについて、なぜそう感じたのか、思ったのか、どうしてそんな行動を取ったのかを、あえて考えてみます。

普段意識する機会なんてまるでなかったことですから、きっと新たな気付きを得ることができるでしょう。

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