安倍総理“電撃退陣”で判明!「日本をダメにした政治家たち」 (2/3ページ)

日刊大衆

「コロナ対策の心労よりも公職選挙法違反(買収)で逮捕・起訴された河井克行前法相(57)と河井案里参院議員(46)が原因でしょう。自民党は参院選に出馬した案里氏の選挙費用として1億5000万円もの選挙資金を提供しました。夫妻は、その巨額資金の一部を買収に回したわけです。問題は、あまりに巨額なその金額。そこで官邸に、その金の一部が還流したのではないかという疑惑が噂されているんです」(全国紙政治部ベテラン記者)

 続けて、政界事情通が『週刊大衆』に、こう囁く。

「河井夫妻は買収事件における官邸の関与を自白。検察との間で、官邸から逮捕者は出さないと手打ちはしたが、公判では河井案里議員が官邸の関与をほのめかす証言をする方針が決まったと噂です。こうした一連の情報を、賭け麻雀で辞任した黒川弘務元検事長が、“最後の置き土産”として、官邸を牛耳る今井尚哉首相補佐官に報告したとも。それを聞いた安倍首相は真っ青になったというんです」

 この話が本当なら、安倍首相はもとより、一蓮托生の面々にとっても一大事。

「首相在任中にこの爆弾がさく裂したら、政権を支える連中も吹っ飛びかねません。汚職で総理の座を追われるより、病気で幕引きしたほうが、安倍一強の影響力を次政権にも行使できると読んだはずです」(前同)

 そんな小手先の疑惑封じにだまされないためにも、安倍政権で甘い汁を吸ったセンセイたちの悪行を確認する必要がありそうだ。

■二階幹事長と菅官房長官の関係

 まずは次期総理に当確ランプが灯る菅官房長官。実家は秋田県の農家で、高校卒業後に集団就職で上京。段ボール工場で働きながら、当時、私立では一番学費が安かった法政大学二部へ入学したというのが表向きのプロフィールだ。

「実際には、実家である農家は裕福でした。その後、横浜の埠頭を仕切る藤木企業の知遇を得て、その援助で横浜市議、衆院議員と駆け上がります。

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