志村けん、石原裕次郎、渥美清…昭和のスターが本誌に語った「日本を元気にする!」魂の言葉 (3/5ページ)

日刊大衆

■日本を元気にした喜劇人の発言

 ここからは、「笑い」で日本を元気にした喜劇人の発言を紹介したい。今年、惜しくも他界した志村けん(享年70)は、1997年1月27日号で、川合俊一と対談。当時46歳の志村は、川合から「志村さんと噂になった女性って、若い子ばっかりですよね」と突っ込まれると……、「ウン、若いよ。ちょっと前までは18〜22歳くらいの子って決めてたから」

 裕次郎やアキラとは正反対の趣味をあっけらかんと表明し、そのうえで……、「だって、若い子のほうが楽なんだもん」と、念押し。モテる男もさまざまなのだ。

 東宝のドル箱『駅前シリーズ』などでの軽妙な芝居で人気だったフランキー堺(享年67)は、63年9月12日号に登場している。当時の本誌は、スターに珍質問をぶつける傾向があった。フランキーには「ツンとした美女を振り返らせる方法は?」と質問。「相手の目を見て念じるよ。サセ……いや、スキ、スキってね。もっとも、ハズされちゃったらしょうがないか(笑)」

 三枚目として模範解答を返すフランキーだった。

 ハナ肇とクレージーキャッツの面々には、さらにヘンテコ質問が用意された。共通していたのは、“ご婦人の下着”についてだ。植木等(享年80)は、64年7月2日号で、真面目な顔で答えた。「はくのは好き好きだから、何色でも構わないけど、見せるんなら、やっぱり白がいいね」

 リーダーであるハナ肇(享年63)は、鼻の穴を広げて答えた。

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