おうちで気軽にマー活!痺れる辛さがクセになる『二層の四川風麻辣コロッケ』が楽ウマ! (1/3ページ)

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おうちで気軽にマー活!痺れる辛さがクセになる『二層の四川風麻辣コロッケ』が楽ウマ!

昨今、痺れる辛さで温まる”マー活”が話題だが、自宅でなかなか作れない本格四川の麻辣と、おかずの人気者コロッケがマッチング! ホットな話題のおかずが、揚げるだけで簡単にできる『二層の四川風麻辣コロッケ』のクセになる辛さを試してみたい。


■コロッケでマー活! 話題の”マー活”とは?

“麻辣”の麻という漢字は”痺れる”という意味で、花椒(ホァジャオ)という香辛料のことを指す。花椒は日本でいう山椒のことだが、日本の山椒と違い、四川の花椒は強烈で、ツンとしたクセになる香りと、ピリッとしたパンチのある辛みが特徴だ。
近年話題の”マー活”は、びりびりと痺れる辛さの”麻(マー)”を食べる活動のことで、SNSを通じて広がっている。

株式会社 味のちぬや(香川県三豊市)は、コロッケをはじめ、家庭用・業務用の食品を手掛けるメーカー。同社が仕掛けるのは、手軽に”マー活”ができるコロッケ『二層の四川風麻辣コロッケ』(65g×100個・通販サイト単箱価格 税込3,200円・発売中)だ。
花椒を使用した麻辣ソースをポテト生地で包んだ、後を引く痺れがクセになる一品。花椒と唐辛子の辛味で、本格的な四川風の味付けを再現している。

選定した花椒を使用することで、冷凍して揚げると消えやすい味を残しつつ、辛さよりもびりびり感を重視している。
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