コロナ時代の副業 ネット輸入販売に向いている人とは (4/4ページ)

新刊JP

今でも月額2000円ほどでそのデータを見られるので、今回の本でもそれを見て仕入られる商品を探し出す方法をお伝えしています。

――売れている品物はいろいろな人が手を出すでしょうから、仕入れたとしても自分のところから買ってくれるかはわからないですよね。

梅田:そうですね。だから最初から大量に仕入れるのではなくて、少し仕入れて売ってみて、売れるようなら次はもう少し仕入れの数を増やすとか、競合が入ってきて値下げ合戦が始まっているようなら、別の商品を探すとか、最初はその繰り返しになりますね。

ただ、なかには何年も値崩れを起こさずに売れ続けている商品とか、クリスマスやハロウィンなどのイベントの時期になると毎年たくさん売れ続ける商品もあるんですよ。いわゆる「定番」と呼ばれる商品なのですが、そういうものをいくつか持っておくと、収入の土台になり安定します。

――Amazonのデータを調べて、商品を仕入れて売るというのはかなり地味な作業ですが、向いている人と向いてない人はいますか?

梅田:コツコツできる人は向いているというのはもちろんですが、ネットだけでなく雑貨屋さんとかを見て歩いて、商品を見るのが好きな人は向いています。どこにどんな商品があって、何が売れているかにアンテナを常に張っておける人は、やはりうまくいきやすいと思います。

(後編につづく)

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