「あなたは何度『推し』に逢えるだろうか」 チケ当選祈願にお守りまで...オタ活を全力で応援してくれる神社があった (2/3ページ)
Jタウンネットは10月5日、福徳神社の神主に詳しい話を聞いた。
妹から送られてきた画像。日本橋の福徳神社には、こんな御守りがあるそうな。煽り文句がすごい(笑) pic.twitter.com/OqN6VFSwcj
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神主によれば、かつて福徳神社では、宝くじの前身・富籤を境内で興行していたことから、宝くじの高額当選を祈願する参拝客が多かった。
また、福徳神社は五街道の起点である日本橋にある。これらの理由から、金運・宝くじ等の当選を祈願する「富籤守り」と、旅の安全を祈る「旅守り」を2014年から販売し始めたという。
もともとオタ活用ではなかった2つのお守りに「あなたは何度『推し』に逢えるだろうか」というキャッチコピーをつけたのは20年7月。鑑賞券当選祈願は、それより半年ほど前の2月に始めた。
なぜ急に鑑賞券の当選にフォーカスを当て始めたのか――神主はその理由を、次のように話す。
「福徳神社には、宝くじを入れると当選する『宝袋』という縁起物の袋があります。その中に、ある参拝客がミュージシャンの抽選はがきを入れ、『当たりました』という話を聞き、そういう使い方もあるんだなと思っていました。
すると、宝くじの当選とかけたのか、絵馬に『ライブや公演に行けますように』と書かれることが、だんだん多くなりました。