干支で決まる守本尊 お参りは自分の守本尊と縁ある寺院がおすすめ (2/2ページ)

心に残る家族葬

断崖絶壁に建立され、いまだにどのように建てられたか謎の「投入堂」で有名な三佛寺は三つの仏(阿弥陀如来・釈迦如来・大日如来)を祀る。根来寺(和歌山県岩出市)や金剛寺(大阪府河内長野市)の御本尊も大日如来だ。

■卯年におすすめの寺院

「三人寄れば文殊の知恵」ということわざで知られ、知恵を司どる文殊菩薩。卯年生まれの受験生は文殊様をお参りしたいところだ。ちなみに、日本三文殊は、安倍文殊院(奈良県桜井市)、智恩寺(京都府宮津市)、大聖寺(山形県東置賜郡高畠町)と言われている。

■午年におすすめの寺院

午年の守本尊である勢至菩薩は阿弥陀三尊の脇侍であり、単独で祀っている寺院は少ない。二十三夜寺(埼玉県秩父郡皆野町)は数少ないその内の一つだ。

■辰巳年におすすめの寺院

辰巳年の守本尊・普賢菩薩で有名なのは岩船寺(京都府木津川市)。紫陽花などの花々が美しい寺としても知られている。
 

■参考資料

■「仏像の声」西村公朝 1999年 新潮文庫
■「日本の寺 完全名鑑」2014年 廣済堂出版

「干支で決まる守本尊 お参りは自分の守本尊と縁ある寺院がおすすめ」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る